UNIXコマンド

• cd ：ディレクトリ移動
• ls ：階層のファイル一覧
• ls -la：階層のファイル一覧を日付とかパーミッションを表示しつつ、隠しファイルとかも表示する
• rmdir：空ディレクトリを削除
• rm ：ファイル削除
• rm -r ：ファイル完全削除
• mkdir hoge：hogeというディレクトリを作る
• touch hoge.text：hoge.textをつくる
• pwd：今いる場所のパスを表示
• vi hoge.text：hoge.textをviで編集
• tail hoge.text：hoge.textをよみこんで後ろの数行を表示
• mv hoge.text hoge2.text hoge ：ほげディレクトリにhoge.text とhoge2.textをいれる
• cp hoge.text hoge2.text ：ほげてきすとをほげてきすと２って名前でコピーする
• find / -name "hoge"：hogeって名前のファイルをrootからさがす。
• man find：findのヘルプがでてくる。
• ping google.com：ぐーぐるにつないでみるよ！
• su -：ユーザーからるーと権限でターミナルいじれるようになるよー
• su：ユーザーからルートに切り替えるけど、パスはかわらないよー
• ifconfig：自分のインターフェイス状況とかネットワーク情報とかでてきてカオス
• ps -ax | grep vi：今うごかしているネットワークからviを検索するのがgrep
• cat hoge.text：hoge.textの中身がみれる。
• reboot：OS再起動
• hostname：ほすとねーむがわかるよ！！
• lsof -i：システムの使っているポートをずらずら出力
• mv index2.html index.html：ファイルの名前をindex2.htmlからindex.htmlに変える
• open -a /Applications/CotEditor.app/Contents/MacOS/CotEditor .git/config ：CotEditorで.gitのconfigを開く。
• open -a /Applications/Espresso.app/Contents/MacOS/Espresso index.html ：Espressoでindex.htmlを開く。
• open -a espresso index.html：これでもえすぷれっそでindex.htmlをひらくよ。
• chkconfig httpd on：OSの起動時にhttpdを自動でonにする
• netstat -ln：使用されているポート番号を確認
• /etc/init.d/crond status：cronがうごいているか確認
• cat ファイル | pbcopy：コピーする。コマンドvで貼付けられます。
• ls -la ファイル：よくつかう。よくわかんないけど。いろんな情報リストでだす。
• /sbin/service vsftpd start：FTPサーバを起動する
• scp -r 送るファイル ユーザー名@IPアドレス: ：ディレクトリを送信
• scp 送るファイル ユーザー名@IPアドレス: ：ファイルを送信
• whereis chkconfig：chkconfigコマンドまでのパスを知る
• chown ikezawaayaka /var/www/html/：/var/www/html/のユーザーをikezawaayakaに。
• ll /var/www/：/var/wwwの管理ユーザー確認