cd
1階層上の階層にいく
cd ほにゃらら
その階層にある、ほにゃらら(存在するファイル名)に移動する
ls
その階層にあるファイル一覧を表示
ls -a
不可視ファイルも表示
mkdir ほにゃらら
ほにゃららっていうファイル(ディレクトリ)を作る
rmdir ほにゃらら
ほにゃららディレクトリを削除
でも中身あったら削除されない
rm -r ほにゃらら
中身あっても強制削除
which ほにゃらら
ほにゃららまでのパスを表示
wget http://~~~~~
ファイルをそこからダウンロード
tar
tar形式のアーカイブファイルを展開
逆の機能、複数のファイルをtar形式のアーカイブファイルを作成する機能も。
tarのコマンドの種類いっぱいあるよ。
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?tar
vi なんちゃら
vimを起動して、そのファイルを編集。
これでターミナルからテキストデータとかを編集できるよ!
(個人的にはマジ使いにくいけど)
わかりやすいvim入門
http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/vim/vim_text0.html
(ノーマルモード時)文字を削除
x
(ノーマルモード時)文字の挿入モードになる
aとかiでなる
(ノーマルモード時)変更したテキストを保存
:w
(ノーマルモード時)テキスト編集をやめる
:q
(文字挿入モード時)ノーマルモードに移動
escキー
2012年3月20日火曜日
そしてIE TESTERを入れてみる。
我がMacにWindowsが入ったので早速。
IE TESTERというアプリを入れてみた。
バイト先ではこのアプリ使って作ったHPのブラウザ間互換チェックを行っているのです。
IE6〜最新IEまでチェックできるという賢い子。(たまに落ちるけど)
これで互換チェックがスイスイできるようになりますね。
IE TESTERというアプリを入れてみた。
バイト先ではこのアプリ使って作ったHPのブラウザ間互換チェックを行っているのです。
IE6〜最新IEまでチェックできるという賢い子。(たまに落ちるけど)
これで互換チェックがスイスイできるようになりますね。
VMware FusionでMacにWindowsをいれる
PC関係の仕事をしている親戚のおじさんから、
成人祝いにWindows7のHome PremiumとVMware Fusionのライセンスをもらったので、
私のMacもついにWindows7デビューをすることにした。
VMware Fusionを使ったらかなり簡単にWindowsを入れる事ができた。
・My PC スペック
Mac OS X バージョン 10.6.8
プロセッサ 2.26 GHz Intel Core 2 Duo
メモリ8GB 1064 MHz DDR3
VMware Fusionのバージョンは4.1.1。
まずはじめにPCにHome Premiumのディスクを入れる。
64bitと32bit版のディスクがあって若干困った。
64bitと32bit版の違いWindows7 参考:
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/32-bit-and-64-bit-Windows-frequently-asked-questions
http://www.lifehacker.jp/2010/01/10010564os32os.html
ここ特に参考になるかな?↓
http://support.apple.com/kb/HT1846?viewlocale=ja_JP
よくわからないけど64bitを選択した。
その後はここのムービーの通りにいれればいけたよ。
http://www.vmwarefusionlearningcenter.com/intro-to-fusion.html#1
アプリの「チュートリアルを見る」からも飛べるね。
途中の選択肢にある、
これはMore Seamlessを選択すると、
MacWindows間でファイル共有をしてくれるらしく、
楽そうだなと思ってMore Seamlessを選んだ。
もうひとつの方はどうなんだろう。
とりあえず以上。
2012年3月19日月曜日
gemがはいらなくて苦労した
私はRubyをrvmで管理しているのですが、
(rvm:Rubyのバージョン管理ソフト)
rvmでRubyの1.8.6をいれたら
gemがインストールできなくなってしまいました。
コンソールには「Abort trap」って。
なんで?
どうしてもだめだったので、「.rvm」ファイルを直接いじった。
1.8.6で使いたいgemを1.8.7にダウンロードし、移植した(笑)
動いた(笑)
なんなんだ(笑)
「Abort trap」の原因は未だ分からず…
(rvm:Rubyのバージョン管理ソフト)
rvmでRubyの1.8.6をいれたら
gemがインストールできなくなってしまいました。
コンソールには「Abort trap」って。
なんで?
どうしてもだめだったので、「.rvm」ファイルを直接いじった。
1.8.6で使いたいgemを1.8.7にダウンロードし、移植した(笑)
動いた(笑)
なんなんだ(笑)
「Abort trap」の原因は未だ分からず…
2011年12月7日水曜日
Gitをインストールしてみるみる
RVMというRubyのバージョン管理システムを導入する行程で、
Gitをインストールしなくてはいけなくなったので、
急遽いれてみる。
昔はMacPortとか使ってややこしかったらしいけど…今はわりと簡単。
んで、パッケージを開いてインストール。
その後パス(あんまよくわからない)を通さなきゃいけないらしく、
ダウンロードしたファイルのsetupなんちゃら.shっていうプログラムを動かします。
ターミナルを開きます。
って打ちます。
ってほかの人は書いてるんだけど、
私はうまくいかなかったので、
長ったらしいプログラム名をsetup.shに変えて
とりあえずプログラムを動かせばパスも通るらしいので、
これでおっけーってことで。
これでパソコンを再起動させると…
Git簡単に入りました^^!!!!
おわり。
Gitをインストールしなくてはいけなくなったので、
急遽いれてみる。
昔はMacPortとか使ってややこしかったらしいけど…今はわりと簡単。
http://code.google.com/p/git-osx-installer/ここからインストーラーをダウンロード。
んで、パッケージを開いてインストール。
その後パス(あんまよくわからない)を通さなきゃいけないらしく、
ダウンロードしたファイルのsetupなんちゃら.shっていうプログラムを動かします。
ターミナルを開きます。
$ ./setup\ git\ PATH\ for\ non-terminal\ programs.sh
って打ちます。
ってほかの人は書いてるんだけど、
私はうまくいかなかったので、
長ったらしいプログラム名をsetup.shに変えて
cd Desktopデスクトップに移動して
setup.shでうごきました!
とりあえずプログラムを動かせばパスも通るらしいので、
これでおっけーってことで。
これでパソコンを再起動させると…
Git簡単に入りました^^!!!!
おわり。
2011年12月6日火曜日
Macの不可視ファイルの表示と非表示切り替え(メモ)
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
ってターミナルに打った後、PC再起動で不可視ファイルを表示。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
ってターミナルに打った後、PC再起動で不可視ファイルを非表示。
だそうだ。
よく使うコマンドなのでメモメモ。
ってターミナルに打った後、PC再起動で不可視ファイルを表示。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
ってターミナルに打った後、PC再起動で不可視ファイルを非表示。
だそうだ。
よく使うコマンドなのでメモメモ。
2011年11月3日木曜日
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