ファイル置く場所は
/var/www/html
の下だよ。
そこにindex.phpなんてファイルを作っておいておくと、
http://(IPアドレス名)
でファイル確認できるようになります。
このアドレスでMacからも確認できるようになる。
(これできるようにするのに、httpdの設定を少し直したような気もするけど、昔に設定したのであんまり覚えてない…)
で前の記事で書いたように、Macからファイルを編集できるように設定しておけば、ほとんど Macから編集したり確認したりできるようになります。
ではでは、お待ちかねのPHPです。ようやく登場だーー!!
適当にindex.phpを作ります。
で、ベース。
<html>
<body>
</body>
</html>
まずは情報を登録してみよう。
<html>
<body>
<?php
//MongoDBを起動?
$mongo = new Mongo();
//hogeっていうDBをつくる
$db = $mongo->selectDB("hoge");
//hoge_col_1というコレクションを作る
$col = $db->selectCollection("hoge_col_1");
//情報を登録する
$doc = array("name"=>"MongoDB", "type"=>"databese","count"=>1);
$col->insert($doc);
//webにhogeと表示する
//(ちゃんとphpが動いているか確認するという意味を込めて)
echo "hoge";
?>
</body>
</html>
これで登録できました。
お次に、データベースにちゃんと登録できているか確認するという意味も込めて、
確認のためDBの中身を表示してみましょう。
<html>
<body>
<?php
$mongo = new Mongo();
//hogeというDBのhoge_col_1というコレクションの中身をみる。
$db = $mongo->hoge->hoge_col_1->find();
foreach ($db as $doc) {
//$usernameという変数の中に、
//hoge_col_1の"name"のタグがついたものの中身を代入
$username=$doc["name"];
//で、表示してみる。
echo $username;
}
?>
</body>
</html>
MongoDBと表示されればokです。
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